各FXブローカーは、取引アプリ「MetaTrader(メタトレーダー)」のカスタマイズ版を独自に配布しています。ブローカー提供版はサーバー設定があらかじめ組み込まれており、インストール後すぐに取引を始められる点は確かに便利です。
しかし、ここで一つ気になることがあります。
ブローカー提供版は、純正のMetaTraderとは別物です。
アイコンの見た目はほぼ同じですが、よく見るとファイルサイズが異なります。


| アプリ | ファイルサイズ |
|---|---|
| 純正MT5 | 107,244 KB |
| FXGT提供MT5 | 116,056 KB |
約9,000KBの差、一体何が追加されているのでしょうか?
考えたくはありませんが、エントリータイミング・ロット数・決済タイミングといったトレード情報がブローカー側に送信されている可能性は、完全には否定できません。
ブローカーがトレーダーの手の内を把握していたとしたら——そう考えると、少し背筋が寒くなりませんか?
対策はシンプルです
MetaTrader公式サイト(metaquotes.net)から純正版をダウンロードし、サーバーを手動で追加して使うだけ。手間は5分もかかりません。
あなたのMT5・MT4は純正版ですか?
純正版のダウンロードはこちら
- MT5公式版:
https://download.mql5.com/cdn/web/metaquotes.software.corp/mt5/mt5setup.exe - MT4公式版:
https://download.mql5.com/cdn/web/metaquotes.software.corp/mt4/mt4setup.exe
ダウンロード後、ブローカーのサーバーアドレスを手動で追加するだけで使えます。サーバーアドレスは各ブローカーの公式サイトで確認してください。

